So-net無料ブログ作成

India Calling [Travel]

5年ぶりにインドに呼ばれた。

今回は間違いなく呼ばれた。

Ajanta Cavesに行かないと。


800px-Ajanta_(63).jpg


キリスト教国家で2年間生活して、

皮肉にもどんどん仏教を身近に感じるようになった。

紀元前1,2世紀の仏教の遺跡。元始に近い仏教。

写真を見てドキュンと胸を貫かれました。


745px-Ajanta_cave_no._9_2010.jpg



まだ日本にも帰っていないのに次の旅行の話だが、

次はインドか?でも他にも何年も前から呼ばれている国が沢山ある。


彼らの声を無視してインドさんを優先するか?


ボリビア、ブータン、ヨルダン、チベット、イスラエル、フィンランド、アイスランド、バングラ

ディッシュ。



世界はこんなに広くも狭いのに、なんて人生は短いのだろう。





ガリバー旅行記② [Travel]



トンガ旅行のもう一つの目的は同期隊員を訪ねること!


一人は首都ヌクアロファで防災対策、

一人は首都ヌクアロファで美術の教師、

一人はハアパイ諸島で幼児教育、

一人はハアパイ諸島で小学校教諭をしている。


今回は後者3人の職場を訪れることができた。


まずは職業訓練校での美術。

IMG_1762_R.JPG

IMG_1746_R.JPG

IMG_1750_R.JPG



ハアパイでの幼児教育。

IMG_1889_R.JPG

IMG_1922_R.JPG

IMG_1934_R.JPG



そしてソロバン教育、小学校教諭。

IMG_2192_R.JPG

IMG_2057_R.JPG

IMG_2072_R.JPG




1日2日ぱっと見学しただけじゃ見えない小さな苦労が沢山

彼女達にはきっとあるんだろうとは思う。

僕らサモアの隊員と同じ苦労をトンガ隊員がしていることも容易に想像できるし、

実際しているようだった。大洋州特有の苦労なのか、

それとも全世界共通の苦労なのか分からないけど、

途上国で活動をするということは

こんな些細なことで悩まないとならないのか!ということの連続なのです。

それから生活自体にも相当苦労してるなぁとも思った。



それでも彼女達の職場を見ていると、

子供達の中に彼女達が積み重ねてきたモノが形として芽生えているように見えた。

まだまだトンガ教育にとっては長い長い道程の途中だろうけど、

着実に何かしらの跡を残していると感じた。



何より皆トンガ語で多かれ少なかれ会話をしていることに

ちょっとした感動を覚えた。

僕も最後まで活動にサモア語に頑張らないと思わされた。


みんないい刺激をもらいました。ありがとう!

そんで色々とお世話になりました。お礼は日本で!


ガリバー旅行記 [Travel]


サモアから南西に1.5時間ほど飛んだところにある小さな島国。トンガ王国。

王国制を今に残す数少ない王国。

トンガ人は大きく、ガリバー旅行記のモデルとなった国と言われている。

そんなトンガにサモアとどんな違いがあるのかを探しに行ってきた。




トンガは人種的はほぼサモアと同じで、ポリネシアに位置する。

で実際人は同じなのかどうかというと、多少異なる。ホントに少々。

日本からの旅行者がパッとサモアとトンガを比べたら同じだと思ってしまうと思う。

でも僕が思うにトンガ人はサモア人よりも

 太っていない。
 身長が高い。
 人懐っこくない。
 お洒落。
 端整な顔立ち。


サモア人はどこからでも声をかけてきて(例え20m離れた家の中からでも)、

Where are you going? とか Alu i fea?(どこ行くんだ?)と

もうほっといてくれっと感じるほどに聞いてくるんだけど、

トンガではほとんど声をかけてくる人はいない。

サモア慣れした自分からすると寂しく感じてしまった。

ノリはトンガが関東人で、サモアは関西人といった具合だと思う。


トンガの街はサモアよりも小ぶりながらも、一つ一つの建物がきれいで、

しっかりした建物が点在していて、ものもサモアよりも豊富に感じた。

道路もトンガの方がきれいに整備されている印象。


IMG_2311_R.JPG


IMG_2222_R.JPG


IMG_1702_R.JPG


トンガはサモアみたいな派手さはないが、

お淑やかさがあって、日本人にとって好感が持てる国だと思う。



僕の勝手な見解では、トンガは気候がサモアよりもだいぶ涼しい。

夜は長袖が必要なくらい。むしろ寒い。

その涼しさが人々の思考も感性も引き締めているのではないかな。

沖縄よりも東北の方が引き締まるように。



てなわけで、でれーと一年中とろけるサモアもいいけど、

こんなトンガもいいなとちょっと羨ましく感じた。



この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。

×

この広告は1年以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。