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Sabotage [サモア]



ここ2週間サモアへ日本人のお客さんラッシュで、

僕も一緒に遊び回っていた。

遥々サモアまで来てくれるのはとても嬉しいし、

サモアを存分に楽しんでもらいたいと思う。


みんなにサモアよかったと言ってもらえて、とても嬉しく感じた。

なんだろこの気持ち。

サモアが母国とまでは云わずとも、かなり近い存在となっている。

ここが第二の故郷となったのかな。


それと共に段々とこの国でのラストが増えてきた。

これをするのはきっともうこれが最後だ。

この場所に来るのはきっとこれが最後だ。

こう考えるようになってきた。


サモア最後の日までラストの連続だなぁ。

寂しいけど、振り返らず前へ進んで行こう。

まだまだ沢山のラストが待ち受けているからね。




ちなみにタイトルは特に関係ない。今聞いてる曲のタイトル。



Opening Ceremony [サモア]



早くも3週間前の話ですが、

前から何度も言っていたダンスの本番を迎えました。


6月28日。

サモアのMethidist派教会の総本山がついにテープカットされることに。

サモア最大級の教会がついに完成。

完成というか完成してないけど無理やり完成っぽくみせた感じ。

サモア人得意の火事場の馬鹿力でなんとか見栄えは完成させた。

細部はとっても粗いけど、そこはご愛嬌。

その教会がこれ↓

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なんでもこの日の教会へのドネーションは11ミリオンNZドルだとか。

すっげーな。サモアでそんな額の金聞いたことない。

この日はとんでもない金が飛び交っていたっぽい。

貢物も半端なくって、

十数頭もの牛、何十匹もの豚の丸焼き。

数え切れないくらいのサモアンマットに富士山の如しコンビーフ。





そんで余興でついに僕らのダンスのお披露目。

光栄にもMethodistのトップやらサモアの国家元首やらが見てる前で

踊らせてもらいました。

いやー楽しかった。冗談でなく楽しかった。

4か月間毎日のように練習してきた成果あって、

完成度はかなり高い。

観客からバンバン歓声があがるほど場を盛り上げました。

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実は僕も最後尾で混じって一緒に踊ったのです。

この日のために僕も最後の2週間くらい生徒と一緒に練習してたのね。

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踊り踊ったあとちょっとした感動がありました。

生徒も教師もみんなよくがんばったな。大好きですみんな。

赤ペン先生 [サモア]


もう二度と赤ペンなんて握ってやるかと思うほど

この3日間朝から晩まで採点を続け、

もう僕の右手はバツかチェックマークにしか動かないのではないかってほど、

星の数ほどチェックをし、

生徒達の意味不明な英語にも屈せず、

彼らの意図を彼らの叫びを読み取ってあげようと

必死に英語を解読し(あきらめてサモア語で書いてくる子もいた)、

やっとやっと採点終了!


んでもって、出来はというとかなりいい!


ちょっと去年と平均点を比較してみる。

       2011年   2012年

Year13   33.7     45.2
Year12.1  36.8     47.2
Year12.2  20.4     32.4
Year11.1  -       52.8
Year11.2 - 28.5



去年から僕がずっと面倒をみている今年のYear13の生徒たちは、

去年のYear13の生徒よりも断然よいマークを取ってくれたし、

問題だって去年より格段と難しくしたのに。

そんで、去年の彼ら(Year12.1 & Year12.2)の成績と比べても、

断然成長が見られる。去年の始まりは彼ら酷かったからね。

そして今年のYear12もYear11も上位クラスはみんなとても優秀で、

平均点もおよそ50点。サモアで平均50点ってなかなかできないこと。

大抵平均30点になってしまうのです。

残念なのは下位クラスの子らがサモア的な平均点になってしまったこと。

あと2ヶ月ちょいでどーにかしたいな。


とにかく、生徒の成長がこう数字となって顕著に見て取れて、

右腕と頭を痛めて採点した甲斐があったってこと!


今年のYear11の生徒がYear13になったときが楽しみだな。

とても素直で優秀な生徒が多い。きっと全国模試で素晴らしい結果を出すはず。


今年のYear13の生徒よ、全国模試まであと4ヵ月。まだまだ伸びるぞ。



きかない [サモア]


最近よく思う。

おれの身体、パブロンじゃぁ全然効かなくなってる。

ここ最近の風邪をパブロンで治そうとしてるんだけど

全然効かない、治らない。



サモアにはパナドールという超強力特効薬があります。

たぶんここいら大洋州どこでも使ってるやつ。

頭痛も熱も何でもどんとこーい。て薬。

サモア人何かあったらパナドール飲んだか?って聞いてきます。

パナドール飲めば何でも治ると思ってます。

んなあほなと思うのですが、確かに治るのです。

怖いくらい。怖い。

風邪の症状も一気に和らぎます。

おれの身体パナドールじゃないと反応しません。

おれの身体サモア人仕様にモデルチェンジしてしまったのか?


って、こんなくだらないこと書いてないで、早く寝れば風邪治るのですがね。


MID YEAR EXAMINATION 2012 [サモア]

先週一週間は中間テスト期間だった。

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僕にとってこの学校での最後のテストとなる。


これでテストを作るのも最後。

テスト監督するのも最後。

カンニングするなって怒るのも最後。


ほっと一息つきつつも寂しくもあるね。

現在約130人分の採点中なんだけど、今年の出来はいい感じ!

何人も80点台を叩きだしてくれてる。

きっと平均50点越えてくれそう。

比べて去年の中間テストは酷かった。もうホントに。

80点台なんて夢のまた夢で、20点台の嵐だったのだから。

確か平均30点くらいだった。

それが1年でここまでみんな成長してくれたんだなーと実感できる。

それと共にテストの扱いにこなれている自分も成長したんだなーと実感。

取りあえず自分が2年間やってきた成果は、生徒の中に明らかに芽生えてる!

いい感じいい感じ。もう彼らは大丈夫。

次は同僚教師を十分なところまで成長させれば心置きなく日本に帰れるな。

あともう一息!




うー、しかし風邪ひいた。採点しんどー。


The playlist @ Rock da Boat [サモア]

I played these songs with love for Tanu & Tetsujin @Rock da Boat.
I felt I could keep playing as long as we want. 1.5h was too short.
What crazy tunes they are haha!
They might bring the night back everytime I listen to them.


1.Swing42 /Django Reinhardt
2.Ob-La-Di, Ob-La-da /The Beatles
3.夢の中へ /井上陽水
4.Uptown Girl /Billy Joel
5.Jambalaya /The Carpenters
6.Viva La Vida /Coldplay
7.風の市 /Soul Flower Union
8.モテる努力をしないでモテたい節/グループ魂
9.夜行性の生き物3匹 /ゆらゆら帝国
10.Over And Over Again /Clap Your Hands Say Yeah
11.ギンヤンマ /キセル
12.No Surprises /Radiohead
13.透明少女 /Number Girl
14.Uncle John /SPECIAL OTHERS
15.マタ逢ウ日マデ /RIP SLYME
16.U.N.C.O.~うんこが好きです~/赤犬
17.気分上々↑↑ /mihimaru GT
18.恋愛レボリューション /モーニング娘。

- Break -

19.My First Kiss /Hi-STANDARD
20.A・RA・SHI /嵐
21.夏色 /ゆず
22.乾杯 /Scott Murphy
23.涙 /ケツメイシ
24.キセキ /GReeeeN



あー、楽しかった!

マタ逢ウ日マデ [サモア]



22年度1次隊の二人。お疲れ様。

とっても風変わりな二人だったけど、

サモアで出会えてよかった。本当に。



Rock da Boatを貸切っての送別会はまるで夢の様な3時間だった。

Apiaの港を周遊しながら優雅にお酒を、なんて予定だったけど

皆が集まったら優雅なんてなるわけがない。

あんなにみんなで歌って踊って肩を組んで環を作った日はないんじゃないかな。

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自然と皆に笑顔が溢れていた。モッシュも起きた。何度も拳を宙に突き上げた。

あー、あいのわだなぁなんて思ったりもした。

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二人のいないサモアは寂しいけど、不思議と寂しくなくもある。

僕らの次の場所は日本。早ければ3ヶ月後。


デハデハ、

マタ逢ウ日マデ。



into the sea [サモア]


サモアでの贅沢な遊び。そう、それはダイビング!


サモアのダイビングは全然開発されていないので

サモアにはダイビングショップが2つしかない。

ウポル島に1つとサバイイ島に1つ。

ぼくらJICAボランティアはボランティア価格にしてもらっているので、

他の国で潜るのに比べて格段と安い!

2ダイブして約8000円ポッキリ!日本の半額だね。


こないだワークショップ終了後にサバイイ島でぱーっとみんなで潜ってきた。


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サモアでよく見れるのは海ガメで、大抵潜ればどこかしらにいる。

見れば見るほど愛らしく、近所のお爺ちゃんが入れ歯をモグモグしながら

泳いでいる様に見えてくる。か、かわいい。。。

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それから僕がこよなく愛するスポット、沈没船。

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19世紀にイギリスから来た宣教師の船が座礁して沈没したものらしい。

海の中の鉄の藻屑はもう、船としての存在は留めていなくて、

海の一部に取り込まれているのね。そこに様々な生物が生息していて、

まるで海中高層マンション。





ダイビングで体の塩分を持ってかれて、塩をくれ~って体がなっているときに

ダイビングショップの隣のピザ屋で食べるのが恒例。

オレランキングサモアNo.1ですこのピザ。

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さて、帰国まであと3ヶ月半。あと2回は潜るぞ。

50th Independence Day [サモア]


今年はサモアにとって、とても特別な年なのです。

なんていったって独立50周年なのです。


毎年6月1日が独立記念日で、その日は祝日。

首都ではセレモニーが開催され、様々な団体が国家主席の前を行進します。


しかし今年の独立記念は一味も二味も何なら50味も違う気配。

もう街中が色めき立っています。世界各国からお偉いさんが記念日を祝いに再サします。

街もサモアの国旗やら飾りやら照明でギンギンです。

どの店も記念日前日にペンキを塗りなおして綺麗にしています。
(もっと前もってペンキ塗れよ!)

サモアのビールのラベルも50周年特別仕様に変更。

50周年記念切手も発行。

セレモニーだけでなく、様々なイベントも繰り広げられます。

カバセレモニー、お祈り、ボートレース、パレード、UB40コンサート、花火、マラソン大会、中国

雑技団、展示会、etc...

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今年もJICA事務所のスタッフとJICAで日本へ研修へ行ったことがあるサモア人と

JICAボランティアとで国家主席の前を行進をしてきました。

サモア中から大勢の国民が集結して、皆で行進する光景は圧巻です。

だって、4,5時間ずっと絶え間なく行進が続くほど人がいるんだからんだから。

広場一面人、人、人。

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ドイツ、NZの統治から独立して50年。

後発開発途上国指定を受けているサモアながらも、着実に発展はしていっています。

2009年の津波の影響がなければ今頃は後発開発途上国から抜けていたので、

小国ながらかなり頑張っている国ではあると思う。

僕がサモアに来てからの2年でも本当に大きく様変わりしていっているのが分かる。

きれいな自動車が走るようになったり、大きな数階建ての建物もちらほらみるようになったし。

IT化もちょこちょこ進んでいる。

これからはサモアが独自の伝統文化を殺さずに、

今のサモアの良さを残しつつ発展していってもらいたいものです。


ちなみにお隣にあるアメリカ領サモアは、確かにアメリカ資本によって

かなり街は整備されていて、物も豊富。なんてったってKFCがある!!!!

でもサモア在住アメリカ人曰く、

サモアのダメなところとアメリカのダメなところが集まった国とのこと。。。

国の発展って難しいね。





てか、独立記念の写真全然撮ってないなおれ。


そのころ裏では [サモア]



さてさて、僕らコンピュータ部隊がワークショップを行っている裏では

理数科部隊と木工部隊もワークショップを行っていました。


理数科教師や木工教師の隊員は、

教育省のプロジェクトの一員として派遣されているため

ワークショップ実施そのものも要請内容に含まれています。


そこのところ自主的に開催しなければならない

コンピュータ隊員とは違っていて、羨ましい限りです。



そんな彼らの活動を見て自分のケツを叩こうと見学しに行くことに。

もちろん実際にケツは叩きません。

人のワークショップに行って自分のケツを叩いていたら只の変態です。



まずは木工。SV一人とJOCV一人でワークショップを開催しています。

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今回のテーマはオルゴール箱作り。

僕と同期のSVと、まだ赴任して2ヶ月のJOCVが人の前に立って教えている。

刺激を受ける受ける。





そして理数科。

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この期間一週間ほど、皆JICAのドミトリーに皆泊まりながら共に深夜遅くまで

準備していた仲間です。なんだか学生時代の研究室のような気分です。

理数科の隊員は実際に教員を目指していたり、教員をしてきた人ばかりなので、

教師のプロフェッショナルなわけです。当然刺激を受ける受ける。



こうやって、みんなでだーーっと頑張ることってなかなかないので、

全員がワークショップを終えた後の解放感と達成感とビール欲求感といったら半端ない。

その後夜行性の生き物がおよそ10匹、夜の首都の街にタワーのビールを求めて旅発つのであった。




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