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India Calling [Travel]

5年ぶりにインドに呼ばれた。

今回は間違いなく呼ばれた。

Ajanta Cavesに行かないと。


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キリスト教国家で2年間生活して、

皮肉にもどんどん仏教を身近に感じるようになった。

紀元前1,2世紀の仏教の遺跡。元始に近い仏教。

写真を見てドキュンと胸を貫かれました。


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まだ日本にも帰っていないのに次の旅行の話だが、

次はインドか?でも他にも何年も前から呼ばれている国が沢山ある。


彼らの声を無視してインドさんを優先するか?


ボリビア、ブータン、ヨルダン、チベット、イスラエル、フィンランド、アイスランド、バングラ

ディッシュ。



世界はこんなに広くも狭いのに、なんて人生は短いのだろう。





赤ペン先生 [サモア]


もう二度と赤ペンなんて握ってやるかと思うほど

この3日間朝から晩まで採点を続け、

もう僕の右手はバツかチェックマークにしか動かないのではないかってほど、

星の数ほどチェックをし、

生徒達の意味不明な英語にも屈せず、

彼らの意図を彼らの叫びを読み取ってあげようと

必死に英語を解読し(あきらめてサモア語で書いてくる子もいた)、

やっとやっと採点終了!


んでもって、出来はというとかなりいい!


ちょっと去年と平均点を比較してみる。

       2011年   2012年

Year13   33.7     45.2
Year12.1  36.8     47.2
Year12.2  20.4     32.4
Year11.1  -       52.8
Year11.2 - 28.5



去年から僕がずっと面倒をみている今年のYear13の生徒たちは、

去年のYear13の生徒よりも断然よいマークを取ってくれたし、

問題だって去年より格段と難しくしたのに。

そんで、去年の彼ら(Year12.1 & Year12.2)の成績と比べても、

断然成長が見られる。去年の始まりは彼ら酷かったからね。

そして今年のYear12もYear11も上位クラスはみんなとても優秀で、

平均点もおよそ50点。サモアで平均50点ってなかなかできないこと。

大抵平均30点になってしまうのです。

残念なのは下位クラスの子らがサモア的な平均点になってしまったこと。

あと2ヶ月ちょいでどーにかしたいな。


とにかく、生徒の成長がこう数字となって顕著に見て取れて、

右腕と頭を痛めて採点した甲斐があったってこと!


今年のYear11の生徒がYear13になったときが楽しみだな。

とても素直で優秀な生徒が多い。きっと全国模試で素晴らしい結果を出すはず。


今年のYear13の生徒よ、全国模試まであと4ヵ月。まだまだ伸びるぞ。



きかない [サモア]


最近よく思う。

おれの身体、パブロンじゃぁ全然効かなくなってる。

ここ最近の風邪をパブロンで治そうとしてるんだけど

全然効かない、治らない。



サモアにはパナドールという超強力特効薬があります。

たぶんここいら大洋州どこでも使ってるやつ。

頭痛も熱も何でもどんとこーい。て薬。

サモア人何かあったらパナドール飲んだか?って聞いてきます。

パナドール飲めば何でも治ると思ってます。

んなあほなと思うのですが、確かに治るのです。

怖いくらい。怖い。

風邪の症状も一気に和らぎます。

おれの身体パナドールじゃないと反応しません。

おれの身体サモア人仕様にモデルチェンジしてしまったのか?


って、こんなくだらないこと書いてないで、早く寝れば風邪治るのですがね。


MID YEAR EXAMINATION 2012 [サモア]

先週一週間は中間テスト期間だった。

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僕にとってこの学校での最後のテストとなる。


これでテストを作るのも最後。

テスト監督するのも最後。

カンニングするなって怒るのも最後。


ほっと一息つきつつも寂しくもあるね。

現在約130人分の採点中なんだけど、今年の出来はいい感じ!

何人も80点台を叩きだしてくれてる。

きっと平均50点越えてくれそう。

比べて去年の中間テストは酷かった。もうホントに。

80点台なんて夢のまた夢で、20点台の嵐だったのだから。

確か平均30点くらいだった。

それが1年でここまでみんな成長してくれたんだなーと実感できる。

それと共にテストの扱いにこなれている自分も成長したんだなーと実感。

取りあえず自分が2年間やってきた成果は、生徒の中に明らかに芽生えてる!

いい感じいい感じ。もう彼らは大丈夫。

次は同僚教師を十分なところまで成長させれば心置きなく日本に帰れるな。

あともう一息!




うー、しかし風邪ひいた。採点しんどー。


The playlist @ Rock da Boat [サモア]

I played these songs with love for Tanu & Tetsujin @Rock da Boat.
I felt I could keep playing as long as we want. 1.5h was too short.
What crazy tunes they are haha!
They might bring the night back everytime I listen to them.


1.Swing42 /Django Reinhardt
2.Ob-La-Di, Ob-La-da /The Beatles
3.夢の中へ /井上陽水
4.Uptown Girl /Billy Joel
5.Jambalaya /The Carpenters
6.Viva La Vida /Coldplay
7.風の市 /Soul Flower Union
8.モテる努力をしないでモテたい節/グループ魂
9.夜行性の生き物3匹 /ゆらゆら帝国
10.Over And Over Again /Clap Your Hands Say Yeah
11.ギンヤンマ /キセル
12.No Surprises /Radiohead
13.透明少女 /Number Girl
14.Uncle John /SPECIAL OTHERS
15.マタ逢ウ日マデ /RIP SLYME
16.U.N.C.O.~うんこが好きです~/赤犬
17.気分上々↑↑ /mihimaru GT
18.恋愛レボリューション /モーニング娘。

- Break -

19.My First Kiss /Hi-STANDARD
20.A・RA・SHI /嵐
21.夏色 /ゆず
22.乾杯 /Scott Murphy
23.涙 /ケツメイシ
24.キセキ /GReeeeN



あー、楽しかった!

マタ逢ウ日マデ [サモア]



22年度1次隊の二人。お疲れ様。

とっても風変わりな二人だったけど、

サモアで出会えてよかった。本当に。



Rock da Boatを貸切っての送別会はまるで夢の様な3時間だった。

Apiaの港を周遊しながら優雅にお酒を、なんて予定だったけど

皆が集まったら優雅なんてなるわけがない。

あんなにみんなで歌って踊って肩を組んで環を作った日はないんじゃないかな。

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自然と皆に笑顔が溢れていた。モッシュも起きた。何度も拳を宙に突き上げた。

あー、あいのわだなぁなんて思ったりもした。

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二人のいないサモアは寂しいけど、不思議と寂しくなくもある。

僕らの次の場所は日本。早ければ3ヶ月後。


デハデハ、

マタ逢ウ日マデ。



ガリバー旅行記② [Travel]



トンガ旅行のもう一つの目的は同期隊員を訪ねること!


一人は首都ヌクアロファで防災対策、

一人は首都ヌクアロファで美術の教師、

一人はハアパイ諸島で幼児教育、

一人はハアパイ諸島で小学校教諭をしている。


今回は後者3人の職場を訪れることができた。


まずは職業訓練校での美術。

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ハアパイでの幼児教育。

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そしてソロバン教育、小学校教諭。

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1日2日ぱっと見学しただけじゃ見えない小さな苦労が沢山

彼女達にはきっとあるんだろうとは思う。

僕らサモアの隊員と同じ苦労をトンガ隊員がしていることも容易に想像できるし、

実際しているようだった。大洋州特有の苦労なのか、

それとも全世界共通の苦労なのか分からないけど、

途上国で活動をするということは

こんな些細なことで悩まないとならないのか!ということの連続なのです。

それから生活自体にも相当苦労してるなぁとも思った。



それでも彼女達の職場を見ていると、

子供達の中に彼女達が積み重ねてきたモノが形として芽生えているように見えた。

まだまだトンガ教育にとっては長い長い道程の途中だろうけど、

着実に何かしらの跡を残していると感じた。



何より皆トンガ語で多かれ少なかれ会話をしていることに

ちょっとした感動を覚えた。

僕も最後まで活動にサモア語に頑張らないと思わされた。


みんないい刺激をもらいました。ありがとう!

そんで色々とお世話になりました。お礼は日本で!


ガリバー旅行記 [Travel]


サモアから南西に1.5時間ほど飛んだところにある小さな島国。トンガ王国。

王国制を今に残す数少ない王国。

トンガ人は大きく、ガリバー旅行記のモデルとなった国と言われている。

そんなトンガにサモアとどんな違いがあるのかを探しに行ってきた。




トンガは人種的はほぼサモアと同じで、ポリネシアに位置する。

で実際人は同じなのかどうかというと、多少異なる。ホントに少々。

日本からの旅行者がパッとサモアとトンガを比べたら同じだと思ってしまうと思う。

でも僕が思うにトンガ人はサモア人よりも

 太っていない。
 身長が高い。
 人懐っこくない。
 お洒落。
 端整な顔立ち。


サモア人はどこからでも声をかけてきて(例え20m離れた家の中からでも)、

Where are you going? とか Alu i fea?(どこ行くんだ?)と

もうほっといてくれっと感じるほどに聞いてくるんだけど、

トンガではほとんど声をかけてくる人はいない。

サモア慣れした自分からすると寂しく感じてしまった。

ノリはトンガが関東人で、サモアは関西人といった具合だと思う。


トンガの街はサモアよりも小ぶりながらも、一つ一つの建物がきれいで、

しっかりした建物が点在していて、ものもサモアよりも豊富に感じた。

道路もトンガの方がきれいに整備されている印象。


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トンガはサモアみたいな派手さはないが、

お淑やかさがあって、日本人にとって好感が持てる国だと思う。



僕の勝手な見解では、トンガは気候がサモアよりもだいぶ涼しい。

夜は長袖が必要なくらい。むしろ寒い。

その涼しさが人々の思考も感性も引き締めているのではないかな。

沖縄よりも東北の方が引き締まるように。



てなわけで、でれーと一年中とろけるサモアもいいけど、

こんなトンガもいいなとちょっと羨ましく感じた。



into the sea [サモア]


サモアでの贅沢な遊び。そう、それはダイビング!


サモアのダイビングは全然開発されていないので

サモアにはダイビングショップが2つしかない。

ウポル島に1つとサバイイ島に1つ。

ぼくらJICAボランティアはボランティア価格にしてもらっているので、

他の国で潜るのに比べて格段と安い!

2ダイブして約8000円ポッキリ!日本の半額だね。


こないだワークショップ終了後にサバイイ島でぱーっとみんなで潜ってきた。


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サモアでよく見れるのは海ガメで、大抵潜ればどこかしらにいる。

見れば見るほど愛らしく、近所のお爺ちゃんが入れ歯をモグモグしながら

泳いでいる様に見えてくる。か、かわいい。。。

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それから僕がこよなく愛するスポット、沈没船。

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19世紀にイギリスから来た宣教師の船が座礁して沈没したものらしい。

海の中の鉄の藻屑はもう、船としての存在は留めていなくて、

海の一部に取り込まれているのね。そこに様々な生物が生息していて、

まるで海中高層マンション。





ダイビングで体の塩分を持ってかれて、塩をくれ~って体がなっているときに

ダイビングショップの隣のピザ屋で食べるのが恒例。

オレランキングサモアNo.1ですこのピザ。

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さて、帰国まであと3ヶ月半。あと2回は潜るぞ。

50th Independence Day [サモア]


今年はサモアにとって、とても特別な年なのです。

なんていったって独立50周年なのです。


毎年6月1日が独立記念日で、その日は祝日。

首都ではセレモニーが開催され、様々な団体が国家主席の前を行進します。


しかし今年の独立記念は一味も二味も何なら50味も違う気配。

もう街中が色めき立っています。世界各国からお偉いさんが記念日を祝いに再サします。

街もサモアの国旗やら飾りやら照明でギンギンです。

どの店も記念日前日にペンキを塗りなおして綺麗にしています。
(もっと前もってペンキ塗れよ!)

サモアのビールのラベルも50周年特別仕様に変更。

50周年記念切手も発行。

セレモニーだけでなく、様々なイベントも繰り広げられます。

カバセレモニー、お祈り、ボートレース、パレード、UB40コンサート、花火、マラソン大会、中国

雑技団、展示会、etc...

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今年もJICA事務所のスタッフとJICAで日本へ研修へ行ったことがあるサモア人と

JICAボランティアとで国家主席の前を行進をしてきました。

サモア中から大勢の国民が集結して、皆で行進する光景は圧巻です。

だって、4,5時間ずっと絶え間なく行進が続くほど人がいるんだからんだから。

広場一面人、人、人。

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ドイツ、NZの統治から独立して50年。

後発開発途上国指定を受けているサモアながらも、着実に発展はしていっています。

2009年の津波の影響がなければ今頃は後発開発途上国から抜けていたので、

小国ながらかなり頑張っている国ではあると思う。

僕がサモアに来てからの2年でも本当に大きく様変わりしていっているのが分かる。

きれいな自動車が走るようになったり、大きな数階建ての建物もちらほらみるようになったし。

IT化もちょこちょこ進んでいる。

これからはサモアが独自の伝統文化を殺さずに、

今のサモアの良さを残しつつ発展していってもらいたいものです。


ちなみにお隣にあるアメリカ領サモアは、確かにアメリカ資本によって

かなり街は整備されていて、物も豊富。なんてったってKFCがある!!!!

でもサモア在住アメリカ人曰く、

サモアのダメなところとアメリカのダメなところが集まった国とのこと。。。

国の発展って難しいね。





てか、独立記念の写真全然撮ってないなおれ。


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